忍者ブログ
Wellcome!! まったり、気ままなホビー・タイム

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


500T347601.jpg
▲cyber-hobbyの"formocka"フォルモチカです。著名人による最新の
研究から、砲塔は鍛造プレス製でウラル重機械製作工場:UZTMで生産さ
れた事が判明しています。最近、実車の調査過程における研究者のやり取
りついて面白い記事を読んだので、少しだけご紹介します。論点の中心は、
鍛造プレス砲塔がいかに作られたかです。

■1万tで本当に作れた!?
生産開始の1942年当時、鍛造プレス機の最大パフォーマンスは1万tと推
測されています。砲塔側面の装甲厚は45~52mmを維持しながら、この形
に打ち抜くのは当時の技術では無理。専門家の意見では2万tは必要だろ
うとの見解。それでも一部艦艇に搭載されたり、実際に2000基以上が作ら
れたとの記録が残されている。この事実はどう受け止める?

■性能低下は二の次!?
生産開始時期には深刻な物資の不足と重なり、いわば資材省力型として
開発されたのでは?との意見も有り、砲塔の一体成型だけで、搭載火器な
ど重要箇所の変更がなかったので性能評価試験は行われてない模様。当
然、作り手の一方的な都合で進められる内容ではない。ここで資材不足を
何とか乗り切り数を揃えたい国家と運用者である軍の思惑が一致し、仕様
変更に関する弊害(発砲を繰り返す事によって砲塔が変形したりクラックが
入る事が報告され、その事実を軍部は知っていたとされる)について黙認し
ていた可能性が示唆されている。

■人命軽視も止む無し!?
当時の鍛造プレス能力1万tでの実現性を探ってゆくと、ぶっちゃけ砲塔側
面の厚みは20mm位しかないという見解。だとしたら搭乗者はたまったもん
ではない。結果として、急場しのぎで進めた国家と軍は「何も言えませんわ
。」という事でしょう。

■真相究明は誰が!?
記事では、最終的な結論には触れられていないのですが、現存車輌もある
し、場所も特定されてる訳ですから、そこのピストルポートを空けて計測すれ
ば直ぐ解る事だと思ったんですけど・・・。上記の2番目、3番目の内容があっ
たとすれば、易々と許可が出ないんでしょうか。それとも、かの国のことだか
ら約70年経った今も機密扱いとか?何となくもったいつけられた感が・・・。
興味深いので引き続き注目してみます。

拍手[0回]

PR
Comment
name
title
color
mail
URL
comment
passward   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


e-mokei.sv
design&photo by [Aloeswood Shrine / 紅蓮 椿] ■ powerd by [忍者BLOG]
忍者ブログ [PR]
CALENDAR
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
RECENT COMMENT
FLAG COUNTER
free counters
ブログ内検索